手のひらサイズでWi-Fiに対応した3Dプリンタが登場
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手のひらサイズでWi-Fiに対応した3Dプリンタが登場
@IT MONOist「iBox Nano」は、102×76.2×203mm、重量が453.6gという小さな3Dプリンタを商用化するKickstarterプロジェクトだ。小型化、Wi-Fi対応、バッテリー駆動で、モバイル機器的要素を強めた製品だ。すでに30万ドル以上資金を集めている。販売価格は299ドル(送料は別途。
iBox Nano - Worlds Smallest, Least Expensive 3D Printer by iBox Printers — Kickstarter出来は、昔のガチャガチャか、お菓子のおまけを思い出す。
そういう意味では、クオリティは高くないが、小型というのがうれしい。